15歳の少女に現金を渡しみだらな行為をしたとして、名古屋の自称脚本家の男が逮捕されました。
カメラに向かい、おどけた表情を見せる男…。逮捕されたのは、NHK名古屋児童劇団で講師を務める自称・脚本家でした。
警察によりますと、名古屋市熱田区の伴拓也容疑者(37)はことし1月、15歳の少女が18歳未満であることを知りながら、中村区内のインターネットカフェで2度に渡り、それぞれ現金2万円を渡してみだらな行為をした児童買春の疑いが持たれています。
伴容疑者はツイッターで少女と知り合い、調べに対し「私がしたことで間違いありません」と容疑を認めています。
伴容疑者は2011年からNHK名古屋児童劇団で講師を務めるなどしていて、劇団側は「極めてあってはならないことであり、申し訳なく思っています」とコメントしています。
掲載:https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220517_18573
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