あいさつ(みかじめ)料などの現金を授受したとして、兵庫県公安委員会は18日、県の暴力団排除条例に基づき、店舗型性風俗店を経営する神戸市の会社2社と、受け取った特定抗争指定暴力団神戸山口組系組員に対し、今後金銭のやりとりをやめるよう勧告した。
県警暴力団対策課によると、2社は7月10日、神戸市中央区で共通の店舗統括管理者を介し、店舗型性風俗店の営業を容認したりもめ事を解決したりする対価として、現金計100万円を組員に渡したという。
勧告に従わなかった場合、県公安委員会が社名や氏名を公表する。
掲載:https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202009/0013707551.shtml
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