「12月の売上が7400万円だったコも」…“営業自粛はしない”歌舞伎町・現役ホストの言い分

首都圏を中心に発令された緊急事態宣言が、さらに1カ月延長された。飲食店は20時までの営業短縮を要請されており、静まりかえった繁華街の佇まいは、もはや令和3年の日常風景となりつつある。

深夜の時間帯になると、看板が灯っているのは、キャバクラや風俗店、そしてホストクラブがほとんど。昨年の緊急事態宣言時には一部の店舗でクラスターが発生し、不要不急の代名詞としてやり玉に挙げられていた「夜の街」関連が多い。

こうした店舗は自粛に伴う協力金をアテにせず、世間に背を向けて営業を継続しているようにみえる。そんな夜の街の象徴、新宿歌舞伎町の現役ホストに2度目の緊急事態宣言についてどう思うのか話を聞いた。(取材・文=素鞠清志郎/清談社)

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■緊急事態宣言下でも盛況な夜の街

「この事態でも、ホストクラブは特に変わらないですね。お客さんの数もそんなに落ちてないし、売上も安定してます。コロナに関しては、僕のまわりでは感染者も出てないし、そんなに気にしてる人もいない。今回、緊急事態宣言が延長されましたけど、特になんとも思いません」

爽やかな笑顔の中に男臭い雰囲気を秘めながら、率直に話してくれたのは、歌舞伎町のホストクラブで幹部を務めている、鬼龍院夢希さん(仮名・26歳)。21歳で夜の世界に飛び込み、5年半の間ホストとして生きてきたという。

「ウチの店は、歌舞伎町ではいわゆる『大箱』クラスになります。店の大きさは、満卓でだいたい35~45人くらいは入りますけど、いまはソーシャルディスタンスを意識して、そこまでお客さんを入れてません。従業員はホストが20人ほどで、裏方や内勤も含めると40人くらいかな。去年の緊急事態宣言中は、自粛して2週間は店を閉めましたけど、今回は特に短縮もせず、通常通り19時から夜中1時まで営業してます」

通常営業するからには、感染対策も万全にしていると胸を張る。

「感染対策は、初期段階からガイドラインに従ってキッチリやってます。店舗の消毒とか、うがい、手洗いの徹底とか基本的な対策は続けているし、抗原検査もスタッフ全員受けました。お客さんに対しても、入り口でちゃんと検温したり、体調が悪かったらその時点で店に来ないでって言ってます。

そもそもですけど、ホストクラブに来るお客さんってほとんどが常連というか、みんな顔見知りで、連絡先もわかってるんですよ。だから、体調悪いとか、そのコのまわりで感染者が出たとかの情報も把握できるし、なんなら『いまは来ないで』って断ることもできる。不特定多数が来るクラブとかよりも、よっぽど安心だと思いますけどね」

■ホストクラブ、キャバクラに落ちる金額は変わっていない

コロナ禍は経済にも大ダメージを与えているが、ホストクラブに関していえば、客数も、使われる金額もあまり変わってないという。

「包み隠さず言えば、ホストクラブにくるお客さんは水商売をやってる女の子が多いです。コロナで景気悪くなったコもいますけど、逆に稼ぎが増えたコもいます。仕事を辞めて田舎に帰ったコもいますけど、それは景気というよりも、親から東京は感染者が多いから帰ってこいって言われて、仕方なくというパターンでしたね。

ただ、ウチの売上で見ればほとんど影響なかったです。特に『エース』って呼ばれるような、大きなお金を落としてくれるようなコは稼ぎも使い方も変わらない。だから彼女たちも頑張ってるというか、この状況で、しっかり男たちからお金を引っ張ってる。尊敬しますよ」

ホストクラブの売上が変わらないということは、彼らを支えているキャバクラ嬢や風俗嬢たちの稼ぎも落ちていない、ということだ。

「歌舞伎町でいえば、個人売上はホストよりもキャバ嬢の方が平均値が高いんです。去年12月の売上が7400万円だったっていうコがいましたからね。ということは、そのコに対してお金を使ってるお客さんも景気悪くなってないってことじゃないですか。そのクラスを支えてる人たちはコロナくらいじゃ稼ぎも落ちないし、そもそも人生やお金に対するポテンシャルが人一倍高いから、生き方も遊び方も変わらないってことだと思います」

■「月給もらってる人からの『自粛しろ』、立場が違い過ぎる」

しかし、新型コロナの流行以来、夜の街は不要不急の象徴とみなされつつある。世間の自粛を求める空気についてはどう思うのか。

「僕たちは、立場的に『個人事業主』なので、自分らで動いて稼ぐしかない。サラリーマンとは人生の覚悟が違うと思います。だから、月給もらってる人から『自粛しろ』っていわれても、まったく響かないですね。立場が違い過ぎるから。

だから、カネは取りに行くし、稼いだらそのぶん使います。欲しいと思ったら買うし、いいなと思ったら払う。僕のまわりにコロナで食えなくなった連中もいますけど、彼らに飯を食わせたり、生活費を補填することもあります。もともと人のためにお金を使うのは好きだし、経済回したいんで」

ただ、最も身近な「お金の使い先」が減ってきてしまっているのが気がかりだともいう。

「歌舞伎町の飲食店がどんどん閉まってるんですよ。僕らは同伴とアフターで使わせてもらうことも多いし、普通にご飯も食べたい。歌舞伎町で働いてる奴らって家に帰ってもご飯がないというか、自炊する能力がないような人間が大半ですよ。どんなに売れてるキャバ嬢とかでも家に帰ったら1人でカップ麺すすってたりとか、そんなのばっかり。

だから飲食店は僕たちにとってライフラインで、温かいご飯を出してくれる店は本当にありがたいし、それに助けられて今までやってきたというのもあります。だから、全力で歌舞伎町の飲食店を助けたいんですけど、営業短縮したまま撤退しちゃう店も出てきてるので、残念ですよね」

■「こっちの世界に縁なさそうなコが…」

飲食店はシャッターを下ろしているが、キャバクラや風俗は繁盛している。そんな歌舞伎町に、新たに流入してくる女性が増えている現実もある。

「昼職だけじゃ難しくなったから夜の世界に入ったってコも多いですね。スカウトの知り合いも、普段だったら絶対こっちの世界に縁がなさそうなコがどんどん増えてきたと言ってました。

モラルがどうこうじゃなくて日本の現実として、女のコが手っ取り早くおカネを稼ごうと思ったら、そうできちゃう環境があるじゃないですか。でも、そこで心を病んで潰れちゃうコも出てくる。だから、そういうコたちのためにも、僕らはいつも心の拠り所になっていかないといけないと思ってます」

コロナ禍による経済的な失速は、特に女性を直撃しており、失業率や自殺率も上がっていると報道されている。

■「ホストはいろいろ非難されますけど、僕から言わせれば…」

「個人的な意見ですけど、コロナに関係なく、女の子たちはいつも苦しそうですよ。やっぱり、みんながみんなやりたい仕事についてるわけじゃないし、いろんな思いを抱えながらなんとか生きている。でも、そんな彼女たちを誰も支えないんですよ。

ホストはいろいろ非難されますけど、僕から言わせれば一般の男たちの方が、女性に対する扱いが酷い。『お前ら、女の子のこと何だと思っているんだ』と思うようなことが多いんです。僕らは女の子に無理強いはさせない。この人に会いに行きたい、お金を使いたいと思わせているだけなんですよ、僕らがやってることって。

逆にいえば、こんな身動きが取りにくい世の中でも『会いたい』と思ってくれるのってすごくないですか? 『死にたい』じゃなくて、『会いたい』と言わせてあげられるんです」

「夜の街」の経済は循環しており、どこかひとつを叩いてもあまり意味がない、ということなのかもしれない。

「昼職でも、夜職でも、女性はみんな心の拠り所を探している。だから世の中でなにが起ころうともウチらの店は開けてないといけないのかなって思いますけどね」と最後に鬼龍院さんは自らに言い聞かせるようにつぶやいた。

(清談社)

掲載元:「12月の売上が7400万円だったコも」…“営業自粛はしない”歌舞伎町・現役ホストの言い分|ニフティニュース (nifty.com)

最後に…

木村風俗太郎

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