高スペック女子でなくとも「神客」を引けば食っていける夜職の醍醐味 オンナの収支報告書【22】

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投稿日:2017-06-02 22:15
高スペック女子でなくとも「神客」を引けば食っていける夜職の醍醐味 オンナの収支報告書【22】
風俗体験動画無料レポートブログ管理人 (29歳)
鈴木涼美さんが独自の人脈を駆使してオンナのお金の稼ぎ方・使い方の実態を取材・考察する本連載。今回は顔・乳・接客態度・スタイルが良い訳ではないけど異常に太客を引く確率が高いデリヘル嬢さんの快適な風俗ライフをお届けします。


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「中の下」以下でも稼げる


格安デリヘル店勤務の女性なんかを扱ったいわゆる「貧困女子〜風俗版〜」のルポの枕詞がやや気になる。


大抵「風俗なら誰でも稼げるというのはもはや過去の常識」とか「今や風俗ですら稼げない時代」という小見出しがあるのだけれど、別にそんな状況は今始まったわけでもなく、古くは遊郭の時代から鉄砲女郎なんていう言葉があって、下級遊女の劣悪な環境を描いた作品はいくつか思い当たる。


月に300万円稼ぐことは不可能に近いが月に40万は確実に稼げて社会的な信用が高く、有給や賞与に加えて病気や怪我で休んだとしてもある程度生活が保証されるのが昼職固定給の大きな魅力だとすれば、300万円以上稼げる可能性もあるのが自由業、特に夜職の大きな魅力であり、それは別に今も昔もそれほど大きく変わらない。


300万円稼いでいる人はいる。ただし、当たり前だが月収がゼロ万円とならない保証はどこにもないというのが、そもそも夜職が内包するリスクだ。「月収15万円の風俗嬢」というような貧困クローズアップにあまり意外性がないのは、それが夜職の職としての性質が元から想定している存在だからである。


景気がいい時もあれば悪い時もあり、景気のいい人もいれば悪い人もいる。まず自由出勤をうたう風俗店も多い中で、ちゃんと出勤して客を取らなければ収入が少ないのは当たり前で、病気や怪我で1ヵ月自宅療養すれば月収ゼロ円になる。これは何の保証もなく働く者の宿命である。


ただ、厳しい現実を焦点化した特集などが流行している一方で、「いやーこれだから風俗はやめらんねぇ」というおいしい話もまた結構転がっている。若い女性が風俗で高額を稼げる可能性は今もそれなりに高い。そしてそれは何も、美人でスタイルがよく接客もピカイチなんていう高スペック嬢に限るわけではない。


顔・乳・接客技術(愛想がいいとか精神的に安定しているとかいう内面スペック)・スタイル(デブじゃないとかモデル体型であるとか)のうち、2つが平均点以上であればかなり高額な稼ぎが期待できると言われる業界ではあるが、どれも平均点に満たなかったり、さらにどれか1つが平均を大きく下回ったりする場合でも、うまく稼いでいる女性は結構いる。


そういった「中の下」以下のスペックの女の子は、1本のバックが5万円以上の高級店に在籍することはあまりないわけだが、時に高級店よりも「高額稼げている子」というのは一定数いて、大体が2類型に分かれる。


片方は、とにかく労働量が多い働き虫タイプで、客単価が比較的低い分客の入りが良い店に月に25日出勤などして本数で稼いでいる子である。私の知人の中では、すすき野の60分の手取りが1万円のソープで200万〜240万円稼いでいた子がその手の覇者である。


もちろん、数で単価を凌駕するわけであるからあそこが強い(痛くならない体質)であるとか、陸上で鍛えた体力が強靭であるとかいう能力が大きく影響する。


もう片方のタイプが、「太客」「良客」に恵まれた1本釣りタイプである。働き虫タイプの子の稼ぎが、店自体が暇であったり季節がよくなかったりという環境に左右されがちなのに対し、1本釣りタイプはそういった環境にあまり左右されない。


もちろん、強靭な肉体を持っている必要もない。運も大きいし、客を育てる能力も大きいだろうが、何というか本人すら意識しないのにそういった良い客にめぐりあって最大限のお金を引き出す性質というのが揃った子もいる。


知り合いの25歳の女の子で、西川口のソープに出稼ぎ中にほぼ毎日店に通ってくれる(しかもプレイ無しで話すだけという日が半分以上)上に休日はエッチなし10万円でデートする客を掴んだ子がいるが、彼女もまたものすごく可愛いわけでもものすごく客あしらいがうまそうなわけでもなく、本人も「たまたま〜」なんて言う。


また、私が半年ほど在籍したことがあるキャバクラF店でも、特に人気があるわけではない女の子の客で、週に1回きっかり50万円だけ使っていく人がおり、その人からの売り上げだけで彼女は高額時給に耐えうる売り上げがあった。




「神客」を切らさないオンナ


そういった「神客」を切らすことなく快適な風俗ライフを送っていたヒカルちゃんという子がいた。すごく太っているわけではないが、ややぽっちゃりして背が低いためなんとなく丸く、顔は肌が綺麗と言う以外にあまり褒めるところもない。別にモテたこともないらしく、中学ではいじめられていたらしい。


家は岐阜県の田舎町だったが、女子大進学を理由に名古屋で1人暮らしを始めた後、親と折り合いが悪くなって生活維持のためになんとなくデリヘルで働き始めた。


スカウトを使わずに求人サイトからそれほど単価は高くなく受かりそう、と自分で思った店を選んで面接に行き、当日から客を取ったのだが、その日1番目についた客がいたく彼女を気に入って、すぐに次回出勤日の予約を入れてくれた。


その後も週に2日の彼女の出勤日には必ずその客の予約が入る。本番禁止の60分バック1万1000円の店だったが、その客は毎回120分、しかもチップに1万円をくれたため、出勤するたびに3万円以上の安定収入が約束されていることとなり、店の電話が鳴らない日も気楽だった。


名古屋のデリヘルのレベルが高いと言う話はよく聞く。彼女の在籍した店は高級店ではなかったが、「でも、その時期たまたまか店がよくなかったのか、スタイルめっちゃよくて可愛い子でもお茶(客が1人もつかないこと)とか1本とかって言う日もあったから。最初だったからあんまりよくわかんないし、ラッキーっていうよりこんなもんかなっていうくらい」。


高級デリヘルで1日10万円以上稼ぐ女の子には遠く及ばないが、稼げる時なら6万円程度の収入になった。店にそれほど不満はなかったが、半年ほどでその店を辞め、スカウトの勧めで別の店に移ってからも、その客は彼女を指名し続け、他に1〜2人の本指名客が掴めたため、安定して必ず5万円以上は稼げていたらしい。


「待機の雰囲気とかは1軒目の方が良くて、でも2軒目は大手で新規が多くて、新人は新規つけてもらえるから、最初の方は7万以上の日もあって移ってよかったかな、くらい。太客様が切れなかったし」。


その太客とは休みの日に個人的に会うことはなく、店のルール内で遊ぶ関係だったが、メールや電話番号の交換はしていた。切れたのは一時期出勤数が極端に減り、メールの返信などもしなくなったせいである。


「なんか大学行かなきゃってなったのと、ちょっと病んで月に2回とかの出勤になって、その後も2週間店にも太客にも連絡しなくて、その間に連絡来なくなった。今だったら、もっと引っ張れたなっていうか連絡だけはするとか、復帰した時にごめんねって連絡するとかするけど、その時はまぁいいかーっていう感じで」。


切れた太客にしがみつかなかったのは、彼女が入店1日目から超良客を掴んで挫折のないデビューを飾っていたからだと思うが、驚くのはその客が切れても彼女は挫折することなく、新しい太客に恵まれる。


「お金稼がなきゃってなって3日連続で出勤した時があって、その2日目に2時間でついた客が延長3回して結局3時間半いて、ご飯たべたりテレビ見たりとかしてたら私寝ちゃって、でも次の日も3時間予約入れてくれて結構神だなって思う」。


出勤のたびに毎回というほどでもないが、少なくとも週に1回、多い時では週に2回必ず3時間コースで予約をする客ができ、彼女のデリヘルライフは再び順風満帆となった。




特殊な形で花開いたモテ力


自宅に彼女を呼んでいたその客はプレイは最初の30分のみ、あとは一緒にゴロゴロしたり出前をとって食事をしたりすることを好む楽な客だったが、次第に何故か態度が冷たくなり、彼女がデリヘル店に勤めていること自体に文句を言うようになった。


「めんどくさくなってきて、でもたまに呼んではくれて、なんかお小遣い3万とかくれる日もあって、でもいつの間にか切れた」らしい。


ただ、その時彼女には、店で出会ったのだが主にプライベートでお小遣い付きで会うようになっていた客がおり、急に収入がなくなることはなかった。


そうこうしているうちに、学校を卒業するタイミングで、派遣の仕事をするために東京に引っ越す。引越し作業はそのプライベート客がほぼ全て手配してくれて、なんだかんだ家電を買ってくれたり数回往復する新幹線の料金を出してくれた。


派遣の仕事を数ヵ月しているうちにその客も「面倒臭くなって切れた」が、名古屋で一時期懇意にしていたスカウトマンが先輩のスカウトを紹介してくれたため、SM系のデリヘルの面接に行き、週末や暇な夜はそこで稼ぐことにした。


有名だと聞いたそこの店では、基本プレイはそれほどハードなことを求められるわけではなかったが、料金の高いコースになると、浣腸や飲尿までがプレイ内容に含まれている。


いくつかのプレイはNGにして登録したところ、それでも最初のうちはかなり優遇して客をつけてもらい、入店1週間もたたないうちに「人生最強の神客」と出会う。最初に写真指名でついた時から、店に諸々オプションをつけた2時間コースの約7万円を支払い、彼女には10万円のチップをくれた。それが多い時では週に2回。


昼職は、たまたま良いおばちゃん社員が教育係のような立場でサポートしてくれたため、苦痛というわけではなかったが、「毎日同じ時間が義務、は辛い。生理中起きれないし、当欠しても自分が苦しむだけっていう方が私には向いてる」と思って1年もたたずに辞めた。


現在も神客のいるSMデリヘルには在籍し、吉原にある低価格のソープにも勤めている。ソープには、出勤したらほぼ必ず、その日一番乗りで指名で訪ねてきてくれる客がいるため、今まで一度もお茶を引いたことがない。


入店日初日に良客をひく彼女の天性の運というのはもはや謎だが、高級店や準高級店に受かるスペックがなく、ごく一般的なデリヘルでも写真とはかなり別人の彼女の、喋り方はややボソボソしていて天才的な接客技術があるとも思えない、というのが周囲にいる私たちの認識である。


「守ってやりたくなる系? 「独占できそうだから」など共通の知人の評価も、それほど外れてはいないがものすごく言い当てているという感じもしない。強いて言えば若干無礼なところがあり、極端ではないがややズケズケした物言いやちょっとした図々しさは関係しているような気もする。


何れにしても、特殊な形で花開いた彼女のモテ力は今でも特に他で発揮されることはなく、短期間付き合ったことがある2人の男性も両方とも店で出会った客である。


彼女ほどそれこそ神的なタイミングで次々に神客が現れるかどうかはさておき、万人受けするようなタイプではなくとも、たった1人に死ぬほど気に入られれば食っていけるという点では、直接的な接客業は夢がある。


バックナンバーはこちら http://gendai.ismedia.jp/list/author/suzumisuzuki
鈴木 涼美


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170530-00051884-gendaibiz-soci

風俗体験動画無料レポートブログ管理人から一言(´・ω・`)
「あなたは神を信じますか?」
っていきなり何を書いてるの!?という状態だけれど、

「入店日初日に良客をひく彼女の天性の運というのはもはや謎」

この部分を紐解くには、「あなたは神を信じますか?」このぐらいの部分に切り込まなければ謎は解けない。

もちろんこのサイトでそんなことを語ると全然世界観が違うので語ることはない。

ただ1つ言えるのは、「風俗だから稼げる」「風俗だから稼げない」という「風俗だから」というところに儲かる儲からないの話を乗っけると謎は絶対に解けない。

そして「風俗」というもの自体が存在を許されているということは、それ相応の理由があるということでもあるので、風俗で働きたいと思った女性や高収入に興味があると思った女性にも、風俗や高収入に関わることによって人生が展開することが許されていると言えるわけなのだ。。。
カテゴリー : 風俗ニュース
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