◆年末休むキャバ嬢が整形してる理由
「そういう女性は、里帰りではなく『整形休暇』を取っている可能性があります」
こう語るのは、過去3店のキャバクラを渡り歩き、自身も美容整形を3回繰り返している湯島のキャバ嬢・美緒さん(21歳)。
「年末は1年間で最もお店が混む時。出勤しないとペナルティが発生する店もあるほどです。にも関わらず女の子が休むのは、その時期しか整形ができないからです」
整形手術自体は、大掛かりでない限り1日で終わる。だが、手術後から腫れが引くまでの「ダウンタイム」という時間があるため、ある程度まとまった時間を確保する必要が出てくる。特に、日中はOLとして働いている“OLキャバ嬢”の場合、長期休暇を整形の時間に充てるしかない。
「私がしたのは“プチ整形”と言われる埋没式の二重整形でしたが、3、4日は腫れが目立ちました。メスを入れる切開式の二重整形と鼻の整形をした同じお店のコは、一週間以上のダウンタイムが必要だったようです」
整形後は紫外線を避けなくてはならないこともあり、腫れが引くまでマスクで顔を隠すことを考慮すると、夏季休暇よりも年末の整形が好まれるのも頷ける。
◆なぜ年末は整形しやすいのか
しかし、客には整形するとは言えないため、「帰省」という年末らしい当たり障りのない理由が出現することになる。
「私の場合は、埼玉出身ということをお客さんも知っているので、『母親の実家』で入院している祖母に会いに行くことにしました」(美緒さん)
事実、帰省したはずのキャバ嬢が整形顔になっていたという声は多く聞かれる。
「『実家が浦和だから里帰りは関係ない』って毎年30日まで出勤していた昼職兼業のコが、去年は昼職が休暇に入った日から休み始めました。年明け、明らかに二重の幅が広がっていた」(24歳・萌・池袋勤務)
「親と仲が悪いと言っていたはずなのに、帰省する子もいましたね。私の店は容姿レベルの高さで有名で、半分くらいいじってます。整形デビューはキャバ嬢を始めて1年目の冬が一番多いですね。整形する子は貯金したらすぐにするし、しない子はずっとしない」(26歳・結以・歌舞伎町勤務)
「月曜以外は毎日入る鬼出勤してる子がクリスマスから年末まで休んだことがあったんです。親の介護で実家に戻ると言っていたので、意外と真面目なんだなと思っていたら、プロテーゼ(鼻の整形に使われる人口軟骨)を入れてました。まあ、手術後に親の介護もしていたかもしれないのでウソではないのかもしれないけど…」(23歳・由加里・上野勤務)
キャバ嬢たちの声をまとめると、整形しているキャバ嬢のチェックポイントは以下の4点に集約される。
□22歳未満・またはキャバデビューから2年以内
□実家が都市近郊(遠くない)・または疎遠
□普段の出勤が週5以上
□「年末に5日〜1週間実家に帰省する」と発言
4つすべて当てはまったら、そのキャバ嬢はほぼ確実に「整形休暇」と見て間違いないだろう。3つでも可能性が高い。もし整形顔は好みではないという場合、これらの情報を参考に、早めに指名替えを検討してみても良いかもしれない。
<取材・文/日刊SPA!取材班>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161130-01245074-sspa-soci
この記事を見てるとさ。
でもちょっと実はこの記事に対しては疑問があったり。。。
「日中はOLとして働いている“OLキャバ嬢”の場合、長期休暇を整形の時間に充てるしかない。」
↑↑
これよ!!
OLしてて整形したら、流石に会社の同僚とか気づくでしょ!?!?
それってほぼ給与が似たり寄ったりの社内の仲間たちから、すごく不審な目で見られるような????
会社では整形をカミングアウトして、ナイトワークでは里帰り等の理由で偽って、、ってなると辻褄があわないんだよー!!!!
私はWワークで整形に挑む女性はなかなかいないって思うんだけど・・・。
気のせい???かな????
アダルトVRエキスポといえば東京で行われた『アダルトVRエキスポ2016』が記憶に新しいですが、皆さんご存知でしょうか?
元々の開催日は6月12日でしたが、
予想以上に人が集まったことで中止され、
その後3回の場所変更後に開催されたという大盛況ぶりでした。
3度目の告知の際、「開催場所はイベント参加者や関係者にのみ通知」にしたことにより無事開催されましたが、今回の『アダルトVRエキスポ in 大阪』でも公式サイトでの場所の記載が大阪市内日本橋周辺までで詳細は参加者のみに公開されるようです。
名称:アダルトVRエキスポ in 大阪
場所:大阪市内日本橋周辺(会場は参加者のみに公開とさせて頂きます。)
会期:2017年1月19日(木)・20日(金)
※19日の11:30〜14:30はビジネス来場タイムとなります。
時間:1月19日 11:10〜14:30 ビジネス来場タイム
15:00〜18:00 第1ターム
18:30〜21:30 第2ターム
1月20日 11:00〜14:00 第3ターム
14:30〜17:30 第4ターム
入場料金: 3,500円(税込) ※ワンドリンク付、18歳未満入場不可
出展に関する問い合わせ info@adult-vr.jp
取材・参加に関する問い合わせ contact@osaka.adult-vr.jp
そもそもアダルトVRってなんじゃそら?という方にはアダルトVRエキスポ公式サイトに『アダルトVRエキスポ2016』の開催内容の記事があるのでそちらを見て頂ければ理解と同時に
こんな世界があるんだ!と驚愕すること間違いなしです!
他にも『アダルトVRエキスポ2016』の主催者であるVRゴリラ社長のゴリ田ゴリ人氏(またの名を吉田健人氏)とAV男優として10年以上のキャリアを持つしみけんさんによる対談『リアルセックスvsバーチャルセックス【トップ対談】(第1回)』が掲載されていて、バーチャルセックス・リアルセックスの双方の良さがわかる面白い対談なのでアダルトVRに興味を持った方は是非そちらにも目を通すことをオススメします!
アダルトビデオ最大手メーカーのDMMでは
アダルトVR動画の売上が20万本突破し、
風俗業界でも既に取り入れているお店があるアダルトVR。
これからどの様に発展していくのか注目ですね!
参考 アダルトVRエキスポin大阪(1/19-20)
http://adult-vr.jp/2016/11/24/10/34/12/
でも、定期的に通ってくれるし、プレイはキツくないので、指名の予約が入ると安心できる人で、彼との時間は、今考えれば「ほっ」とできるひとときだったと思います。
そんな安全牌からまた予約が入っており、気楽な気持ちでお出迎えに行くと、そこにはなんとヅラを取ったハゲ頭の彼がッ!!
どう反応すべきか分からず、「今日もご指名ありがとうございます〜」なんてスマイルしたんですが、絶対に引きつってました。お店にとっても常連なので、ボーイの顔も緊張しまくってましたし(笑)。
個室に案内しても、お客さんからはハゲについての言葉は無し。私もツッコミを入れられず、たんたんとプレイは続きました。しかし、最後の最後、お客さんが「実は……」と切り出し、出た言葉は!?
なんと告白でした。「俺、ヅラだったんです」という告白じゃなく、「俺の本当の姿を見てもらって判断してもらおうと思って……。俺と、付き合ってください!」という恋の告白。
あっちゃ〜、そっちか〜。そんなのにすぐに反応できるわけもなく、私は「ごめんなさい、お客さんと恋愛とか難しいんです」みたいな微妙な受け応えをして、お見送り。その後、彼からご指名が入ることはありませんでした。
40代独身でヅラつけて生活してたら、いろいろとツジツマが合わなくなることはあるかもしれませんが、勇気を出して本当の自分で、普通の恋人を見つけたほうがいいと思う。そんなアドバイスができたら……と今さら思う私でした。
愛の告白もヅラからの卒業やカミングアウトも素晴らしいと思う!!!
それに、ヅラの使用は悪くない!!
でも、見てるコッチをヒヤヒヤさせるようなかぶり方はしないでほしい(´;ω;`)ウッ…
とくにプレイ中はそっちに集中したいから、ヅラに気を散らさないようにしたいやんね。。。サービスする側としてはさ。
とは言え、女の子もプロだからそんなこと言わないし、言えないよね。
やっぱり何事も思いやりや気遣いやんねー。
理由は、育てるべき子供が増えたから。シングルで3人育てています。2人は自分がお腹を痛めて生んだ子じゃなんですが。
私は人気ホストの愛人でした。その当時、彼には奥さんがいて、間には2人の子供がいました。そして、彼と私の間には1人の息子。
私は、認知されてませんが「生んでいいよ」と言われたので、生みました。とっても嬉しかったです。当時、私はOLでしたが、さすがに産休は申請できないので辞めました。貯金がたくさんあったし。
でも、順調には行きませんでした。彼が経営しているホストクラブがうまくいかなくなって、奥さんとの関係も悪化。離婚したんです。奥さんはすぐに別の男とくっついたみたいで、2人の子供は彼に押し付け。
彼は彼で、新しい事業を始めて忙しく、どうしても子供を預ける保育園などが見つからないときは、頼まれて私が預かっていました。でも、それがだんだん当たり前になって、彼はほとんど子供と会わなくなりました。
私はというと、彼と元奥さんの子供2人は私と血がつながってないとはいえ、私の息子とは血がつながっているので、なんか可愛くてしかたないんです。なので、2人を引き取ることにしました。
でも、法律上は私は2人の他人です。2人の親は彼。危なくはあるけど、2人が自分の息子と同じように可愛くてしかたありません。彼には愛想がつきてますが、子供3人のためにお金が必要だと、ソープにきました。
ちょっと大丈夫かなって思うけど、3人の子供の可愛さにはかえられません。
文明の発展に伴って発展していった人が作った法律では守れないことなんて山ほどあるというのも現実だと思う。
「ただ子供が可愛かった。」
それだけで親から見放された子供を引き取って育てる女性がいることは愛に溢れた話だと思う。
もしも法律がこの女性を責めるのなら、子供を見放した2人の親も責めるべきだと思う。
法律上は危ないかもしれないけれど心の絆は本物。責任をもって育てるために働かれているこの方のことは一概に否定できないな。
世の中色々な人がいるのは確かで、頭ごなしに否定すること自体が浅はかなんだから、色々な人が何かを守るために風俗という業界を利用されるのは確かに必要な道だと思う。
来日してご来店していました。
彼が来るときは、男子従業員曰く「厳戒態勢」で、お店の出入りでは誰にも見られない会わせないように時間を調整していたそうです。
私も一対一で何度かと、複数プレイで何度か接客したことがあるんですが、彼のエロさと言ったら、さすが世界のスター! そしてさすがは体を張る作品が多いだけあり、アソコも丈夫でした。
ただ、あるときから彼が来店しても私にはとんとお呼びがかからなくなり、接客した若い子に「どうだった?」と聞いたところ、「ただのスケベなオッサンでしたね! 有名人っていても私、名前知りませんでしたし(笑)」と返ってきました。
そうか、若い子はもう、あの人のこと知らないんだな〜。このところ、映画に出演したって話も聞かないし……。これで私は、自分が年を取って、この店じゃ通じなくなるのも時間の問題と悟り、移籍しました。
あのスターは、今もあの店に来ているのでしょうか。自分のことをただのスケベなオッサンとしか思わない若い子に、色眼鏡なしで接客されるのは、むしろスターにとっては幸せなことかもしれないな、と以前の店の近くを通って感じ、投稿した次第です。
社会に参加して生きている以上は、人に知られている状態なのは普通なことでうまくやっていくべきところとは言えど、ストレスだってどこかで発散させたいのが人間ってもので。。。
このスターの人は「小籠包さん」のおっしゃる通りで、自分のことをさっぱり知らない若い子とイチャイチャできて、返って幸せなんだろうなって私も思う。
知られていることの幸せ。知られていないことの幸せ。
二兎追うものは一兎をも得ず。
腹をくくってどっちで生きるかを決めるべきときが、みんなにも来るかもね??
人生は死ぬまで冒険。先がわからない状態で決断して信じて進むからこそ面白いと言えるってね★★★