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風俗体験動画無料レポートブログ管理人 (29歳)
深夜に子どもだけで留守番させた


40〜60代の女性が在籍するデリヘル店「五十路マダム」が、急成長を遂げている。代表の長谷川華氏によると、求人に応募してくる女性たちの大半は、即金を必要としているという。生活苦や借金、子どもの学費……。しかし、この年齢ではそれなりの職歴がなければ再就職や転職は難しい。ずっと専業主婦として生きてきて、職歴がない人もいる。切羽詰まった女性たちに快適な労働環境を用意し、その女性たちの心地よい接客で顧客の心をつかむことで同店は成長し、現在は全国で20店舗を展開している。



長谷川氏は「性風俗は、悪い仕事ではない」と言う。その裏には、長谷川氏自身がデリヘル店で働くことで2児を育てたシングルマザーという経緯も、大きく影響している。こんなお店だったら、独りで子を育てるママもおカネを稼ぎやすいだろうな――現役時代に感じていたことを経営者になった今、次々と実現している。ここに、長谷川氏と同じく風俗業で子どもを育てた女性がいる。彼女の半生に「女性が働きやすい優良店」のあり方が見えてくる。




20代半ばで離婚、風俗以外に選択肢はなかった


五十路マダムに入店してくる女性のほとんどは、風俗未経験者。「デリバリーヘルス」というのがどういったものかを知らずに求人に応募し、面接のときに「何をするんですか?」と尋ねる人も少なくないという。一方で、生きてきた時間が長いだけに人生経験が豊富な女性も多く、過去に風俗業に従事したことがある女性も少数ながらいる。


南さん(45歳、仮名)は水商売、風俗業を渡り歩いて、ふたりの息子を育ててきた。20代半ばで離婚し、それ以外に選択肢はなかったとしつつも、「後悔している部分もあるんです」と打ち明ける。長男は10代のときリストカットをし、頻繁に家出した。次男はつい最近まで引きこもっていた。ふたりとも現在は心身ともに健康な社会生活を送っているが、南さんは今でも「子ども時代に愛情を十分注いでやれなかったからではないか」と気に病んでいる。


「19歳で結婚して、しばらくは専業主婦でした。20歳で長男、23歳で次男を出産したから、子育てでいっぱいいっぱい!でも7歳上の夫には休みグセがあって、さしたる理由もないのに1カ月以上休職することがしょっちゅうだったんです。当然、お給料は減らされる。しょうがないから、上の子が3歳になった頃から私がスナックで働くことにしました。そしたら夫の給料を上回る額を稼げるわけですよ。夫のことを“要らないな”と思いますよね」


母と子3人で暮らせる見通しが立ったので、離婚。しかし市営住宅での新生活は、南さんの思惑をはるかに上回る厳しいものとなった。17時に子どもに夕飯を食べさせ、お風呂に入れ、20時に寝かしつけてから、スナックに出勤。朝の4〜5時までの勤務を終えて帰宅し、子どもの朝食を用意し、登校するのを見送る。曜日によってはそれから昼のパートのためスーパーに出かけ、バックヤードで野菜や果物をカットする……。そうやってギリギリの生活を保っていた。


「夜の仕事に出ている間、家には子どもたちだけ。寂しかったでしょうね。実家を頼るよう助言してくれた人もいるけど、両親も経済的に行き詰まっていたし、広島県内でもさらに田舎に住んでいたから、実家に行ってしまうと仕事が全然ない。子どもたちへの後ろめたさはありつつ、アンタたちを高校卒業させるまではママはここで踏ん張るよ!と思っていたんですけど、勤めていたスナックが閉店することになりました」


その頃には長男が高校生、次男が中学生になっていた。スーパーのパートは続けつつ、事務職のパートを追加したものの収入は激減。悩みぬいた末にたどり着いたのが、店舗型の風俗店だった。今から7〜8年前のことである。1998年に風営法が大幅に改正されたことにより、デリバリーヘルス(派遣型風俗業)が事実上解禁となったとされるが、当時はまだ店舗型の風俗店のほうが主流だったと南さんは振り返る。




店長が違法の“本番行為”を推奨


「面接の時点で、店長が当然のように“こっそりお小遣いをもらって本番してもいいんよ”って言うんですね。本番って何?と思いながらも聞けずにいたけど、“ゴムは自分で用意してね”“そのほうが常連になってくれるからね”と言われて、あぁそういうことかぁ……と。当たり前のように“本番”を推奨するお店でした」


風俗店でも性行為そのものをすれば違法となる――南さんはそれすらも知らなかった。最初についた客は当然のように性行為をした。そんなものだと思うしかなかった。働く女性にとってリスクが高すぎるせいか、その店舗は慢性的に人手不足だった。南さんはほぼ毎日出勤、年末年始やゴールデンウイーク、お盆の時期も昼に出勤し、深夜の閉店時間まで働いた。長男の様子がおかしくなったのはそんなときだった。


「リストカットするわ、家で暴力を振るうわ……。もうどうしていいかわからなかった。私、首を締められたこともあるんですよ。母親に対して言いたいことがありすぎて、でも言葉にできなくてそんな行動になったんでしょうね。それでも店には出なきゃいけないし、この頃がいちばんしんどかったですね。長男はフラッと家出して、年上の友達の家に居候して……を繰り返すうちに、しだいに落ち着いていきましたけど」


「長男はその頃にはウソのように穏やかになって、仕事に就き、独立していました。次男は高校卒業後に就職したのですが、すぐに辞めて部屋に引きこもるようになって……。病院でうつ病と診断されたと聞かされ、私もなんとかしなければとは思ったんですが、話し合おうとすると、すぐ泣き出す。長男からは“もっと向きあえよ!”と言われましたね。不安定で母親を求めていた自分と重なるんでしょう」


ずっと働き通しで家にいなかったから。仕事で深酒をして休みの日には二日酔いで、どこにも連れていってやらなかったから。どれだけ頑張っても大学に進学するほどの学費は用意できなかったから……。南さんは今も自分を責めている。次男が根気強く通院を続けて症状が落ち着き、つい最近、再就職したのがせめてもの救いだ。




お小遣いを稼ぐためにデリヘルで働き出した


現在、南さんは趣味に使うおカネを自分で稼ぐために「五十路マダム」で働いている。再婚相手は安定した職に就いているが、渡される生活費をどれだけやり繰りしても、自分の自由になる分は残らない。


「前のお店ではつらい思いをいっぱいしたけど、ここでのお仕事は楽しいですよ。同僚を見ると、子どもが具合悪ければ休めているようですね。スタッフさんが女性だから、なんでも相談しやすいんです。私も子どもが小さいときに出勤強制がなくてストレスも少ないお店で働けていたら、あの子たちともっといい関係を築けたかもしれないなぁと考えると、切ない気分になりますね。今のお店で働くようになって、ようやく“私はこの仕事が好きなんだ”と気づけました。いつもにこにこして接客しているから、お客さんから“南ちゃんは、悩みがなさそうでいいなぁ。苦労しとらんのやろ?”って言われるぐらい(笑)」


再び風俗店で働き始めたことは、夫には内緒にしている。そもそも風俗店で出会っただけに、夫は薄々気づいているようだと南さんは言う。でも、「自分で稼いだおカネは、自分で使いなさい」と言う以外は、特に詮索もされない。


「人生で、今がいちばん穏やかな気分です。こんなにのんびりしていていいの?って。夫は優しいし、子どもたちは今は元気に働いているし、あとは命の心配だけしていればいい。私、人生の半分以上、遊びにいくことすら忘れていたんですよね。自由に家を空けて、自分のおカネで遊びにいけるってサイコーです!」


年に2〜3度は好きなアーティストを追いかけて上京し、ライブを見たいと言う。荒波が続いた南さんの人生は、今やっとなぎの時代に入ったようだった。


http://toyokeizai.net/articles/-/161930

 
風俗体験動画無料レポートブログ管理人から一言(´・ω・`)
結果として自分の好きなお仕事を続けて、余暇も充実して、配偶者にも恵まれて、これはこれで幸せの1つだなと思うような記事だった。


本番行為を推奨するようなお店で「それが当たり前の世界なんだ」と女性が働いてしまうような環境が少しでもなくなるように、正しい情報を発信しようと筆者は心に決めた。


もしも働く女性が無知でさえなければ面接で本番行為を推奨された段階で「あ!このお店、関わらないほうがいい!」と気づくことができる。


現にこの記事に出てきたお店も本番行為を推奨して働いてくれる方を尊ばないから慢性的な人手不足に陥っていたと推測できる。


それから、働く女性がお店に対する率直な意見を書ける場所も設けて、人材を尊ばなければ人材から報復を受ける流れも必要だなと筆者は感じてしまった。


そのためのシステムの強化、情報発信の必要に重きを置いてこれからも進化成長しながら、風俗業界の反映のために一翼の一旦を担っていきたいと思う。
カテゴリー : 風俗ニュース
「デリヘルタイムズ」
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風俗体験動画無料レポートブログ管理人 (29歳)
50歳前後のキャストが意外な人気を博す理由


広島を拠点とするデリヘルチェーン「カサブランカ・グループ」の代表・長谷川華さんから「すごいお店を作ったんよ、女の子もお客さんもすぐに集まった」と話を聞いたのは4〜5年前のことだった。どんなお店ですか?と尋ねると、「50歳前後の女性キャストが在籍するお店」と返ってきた。それが「五十路マダム」である。


40〜60代の女性が在籍するお店はそこから急成長を遂げ、現在、北は仙台から南は熊本まで20店舗を展開する。風俗業界では長らく「40歳の壁」と言われ、その年齢を過ぎると女性は途端に稼げなくなるとされてきた。しかし、ここに集まっているのは「ほかの仕事では稼げなかった」女性たちである。人生の折り返し地点を経て、身ひとつでサバイブしている彼女らは、いったいどんな半生を送ってきたのか。その実像に迫る。




20歳で結婚、すぐに介護が始まった


佐野しのぶさん(51歳、仮名)は熟年離婚をして生活に困るようになるまで、性風俗は、自分とはまったく無縁で、しかも若い女性が就く職業だと思っていた。


20歳という若さで結婚し、すぐに2児に恵まれた。職人の夫は20歳も年上だったが、円満な家庭生活を送っていた。しかしその両親は年老いていて、ほどなくして彼らの介護が始まる。夫は兄弟が多かったがほとんどが未婚で、佐野さんひとりが介護の担い手となった。


「当時は、まだ子どもが小さくて手がかかっていました。しかも下の子には障害があるので、ほかの子よりもよく見てあげなければいけなかったんです。そこに介護が加わると、毎日がてんやわんやで、あっという間に終わりましたね。夫は職人肌で、家のことは何もしない人でしたし」


義理の両親が亡くなり介護が終わったかと思えば、夫の兄弟の介護が始まり、さらに自身の両親の介護までが、佐野さんひとりにのしかかる。長男が手を離れてからは、家計の足しになればと看護助手のパートにも出た。すべての時間を家族のために捧げ、息をつく暇もなかった。そんな結婚生活を四半世紀近く続けていたが……。


「義父母、両親、夫の親戚……葬儀はすべて私が手配し、裏で取り仕切りました。私がやらなければ何も進まないから、責任を感じてもいました。でもね、あるとき親戚の誰かが言うのが聞こえてきたんですよ、“あそこのお嫁さん、女中みたいよね”って」


佐野さんの胸に「これからの時間は、自分の人生のために使いたい」という願望が生まれた瞬間だった。それは日に日に大きくなり、やがて熟年離婚を決意する。このとき、45歳。熟年離婚というにはまだ若いが、夫は65歳だった。また佐野さん自身、早くに年の差婚をしたことで、一般的には40〜60代に経験するライフイベントをすべて終えたと感じ、この先の人生を熟年期とみなしていた。


「看取るべき人を看取り、巣立つ子どもを見送れたこと自体はとてもありがたいと思っています。でも、夫は親戚が多く、この先、介護が必要になる人がまだまだいました。夫自身もそのうち動けなくなるでしょう。そう考えると、このタイミングしかなかったんです。私にまだエネルギーが残っているうちに離婚しよう、と」




資金はパートで貯めた150万円


財産分与はいらない、障害のある子はこの先も自分ひとりで面倒を見ていくという条件を提示したところ、夫はすんなり離婚を承諾し、そこから佐野さんの“第2の人生”が始まった。ひとり暮らしの資金は、看護助手のパートで貯めた約150万円。


「幸い、住むところは安く見つかりましたが、家電から何からそろえるとなると、その程度の蓄えはすぐに消えました。ぜいたくをしたいわけではなかったのですが、毎日パートに出てもお給料は月12万〜13万円。カツカツの生活です。ほかにもっとおカネをいただけるお仕事があればよかったのですが……」


介護、看護、子育て、障害児の世話……佐野さんは人生の半分以上、人のケアに専念してきたが、これは履歴書上は「何もしていない」と同じことになる。45歳で職歴がなければ、仕事を探すのは困難を極める。それゆえ看護助手の仕事を続けていたが、食べるものにも困る状態に陥るまで多くの時間はかからなかった。


「家にある食糧が、パン粉だけなんですよ。息子の入院費も支払えなくなって、病院側は待ってくれましたが心苦しかったですね。それでも、私自身が望んで手に入れた暮らしなので、“この年で食べるおカネに事欠くってスゴイな、自分”ってどこか楽しんでいる部分もありました。もう前の生活には戻りたくなかったから」


郵便ポストに投函されていた求人誌、これまでは見向きもしなかった「高収入」のページを開いてみた。この年齢だと風俗店でも雇ってもらえないのではないか、採用になってもはたして自分にやれる仕事なのだろうか。不安は大きかったものの、悩んでいる時間がもったいなかった。


現在、この世界に飛び込んで6年になる佐野さんの生活は安定している。週5回出勤し、12時間勤務する。少ないときで2人、多ければ5〜6人。平均すれば一度の出勤で4人の客がつく。月にどのくらい稼いでいますか?と尋ねると、明言は避けながらも「求人誌に書いてあった“60万以上稼げます!”に到達したことはありませんが、十分な額をいただいています」との返事がきた。


「おかげさまで、引っ越しもできました。息子が入院している病院に歩いていける距離にある、小さなアパート。週末に息子が外泊するときは、そこで2人で過ごします。最近やっと先のことも考えられるようになりました。このお仕事をする以前は、明日どう生きられるかもわからなかったことを考えると夢のようです」




トップクラスの売れっ子ではないが……


トップクラスの売れっ子ではないにしても、リピートする常連客が何人もいて、一定の人気をキープしているようだった。佐野さんは、筆者の目には年齢よりも上に見えた。家族のケアに費やした半生の苦労ゆえなのだろう。しかしその分、とても常識があり、「人として確か」という印象を受けた。それが魅力となり、男性からも支持されているに違いない。話をしていると安心感を覚える。


「私は職歴こそありませんでしたが、子育てや介護に明け暮れた日々の中でも、無駄だったことはひとつもないと思っています。すべてがつながって、今のお仕事に生きているんですよね。ということは、このお仕事を丁寧にすればこの先の自分もきっと大丈夫、そう思って毎日、接客させていただいています」


こう話す佐野さん。どこまでも謙虚な人柄に、人気の理由が見えた。


http://toyokeizai.net/articles/-/159534

 
風俗体験動画無料レポートブログ管理人から一言(´・ω・`)
本当に人生は色々だ・・・。


・彼氏とラブラブ

・幸せな結婚

・出産

・みんなで幸せ

・ハッピーエンド


人生そんなシンプルなわけあるか!


当たり前だが家族親戚の生死に向き合うのも生きている上では必須事項。


そんな渦中に巻き込まれる事自体を忌み嫌うよりも、その渦中にいながらしてしっかりと現実と向き合うための手段として風俗が活かされているというのは有り難いことだと思う。


色々な事情ありきで働く女性の1例として、または女性のための縁の下の力持ちとしての風俗経営者の模範として、この記事が生きていってくれればな・・・と思ったのでした。
カテゴリー : 風俗ニュース
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地域詳細タグ: 広島
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風俗体験動画無料レポートブログ管理人 (29歳)
普通の職業に就けない、普通のアルバイトも続かない。そんな女性たちが風俗の世界には多い。理由はそれぞれだが、毎日同じ時間に出勤をし、決まった仕事をこなし、周囲と円滑にコミュニケーションすること自体が困難となると、多くの仕事でははじかれる。性風俗の世界はそんな女性たちの受け皿となるが、これを生涯の職業とすることも、また難しい。おおむね若さが評価される仕事であるうえ、心身への負担も少なくないからだ。
広島市を拠点とするデリヘルチェーン「カサブランカ・グループ」は、女性スタッフが中心となり、キャストの心身のケアに気を配りながら働いてもらうことで、全国で34店舗を展開するまでに成長した。ここに、社会と折り合いがつかずデリヘル嬢となることを選んだひとりの少女が入店してきた。風俗を仕事とすることで彼女にもたらされた変化、彼女が見いだした将来への道筋を紹介する。




■デリヘルで働くことを打ち明けたとき、母は…


マキホさんは、18歳の誕生日にデリヘル店の面接を受けると決めていた。高校を1年で中退し、いろいろなアルバイトをしてきた。頑張ったけど、どれも合わなかった。親しい友人が「デリヘルなら、マキホにもできるよ」と教えてくれた。彼女も同じく高校を中退していて、ひと足先に18歳を迎え、すでにデリヘル嬢として働き始めていた。


お店もすでに決めていた。地元の広島県内だけでなく、全国にチェーン店があるお店。しかも社長は女性だという。でもその前に、母親にこのことを話しておかなければいけない。ウソが下手なマキホさんは、隠し通すのは無理だと知っていた。


17歳として過ごす最後の夜、「実はね、ママ」と打ち明けた。母親は黙って聞いていた。怒っているのか驚いているのか、さっぱりつかめなかった。でも最後に「このお店に決めた」と話したとき、母親は笑った。なんで? 理由がわからずにぽかんとしていると、笑いすぎて目尻にたまった涙をぬぐいながら母親は言った――「ママはね、その姉妹店の店長として働いとるんよ。その前は、デリヘル嬢もやっとったし」


デリヘルチェーン「カサブランカ・グループ」は、広島市を拠点に全国で34店舗を展開している。創業当初は代表の長谷川華さんが自身で街に出て女性をスカウトし、客からの電話をすべて受けていた。女性である長谷川さんが在籍する女の子一人ひとりに目配りをするアットホームな店の雰囲気は現在も引き継がれ、ゆえにデリヘル嬢を引退した後もスタッフとして残るケースが少なくない。今年36歳になるマキホさんの母親も、そんなひとりだった。




マキホさんはどう思ったのか?


「ママからその話を聞いたとき、びっくりしました。確かに夜になってからお仕事に出ることもあったけど、飲食店か何かで働いているんだとばかり思っていたので。でも、私に風俗の仕事を勧めてくれたお友達は、お母さんが現役でデリヘル嬢をしているんですよ。それでその子も同じお店で働き始めたから、そんなものかなって


マキホさんは、年齢以上に幼く見える。白い肌に黒目がちな瞳、まゆの上で切りそろえられた前髪といった外見もそうだが、まだ社会というものをほとんど知らない無防備さがその印象に拍車をかける。18歳と2カ月、まだまだ子ども。彼女の母も「だからこそ、働き始める前に打ち明けてくれてよかった」と言う。


「意外と頑固な子なので、デリヘルをすること自体は反対しませんでした。私自身もやっていたことだし、ダメとも言えない。でも、どうせやるなら私の目の届く範囲内で働いてくれれば、親として安心できます。こうしたお店の中には男性スタッフがキャストに手を出すところも少なくありませんから。ウチのグループは店長は全員、スタッフも大半が女性なので、安心して預けることができます」


代表の長谷川さんも、こう話す。


「これまでにも母娘で在籍した例はあります。母親は熟女店に、娘は若い女の子が多いお店に。お互いがデリヘルをやっていることを隠したまま、実は姉妹店で働いている――ということもありました。多いとは言えませんが、ものすごいレアなケースとも言えなくなっているのかもしれませんね。母親の紹介でドライバーとして働き始めた男性もいますよ」




■学校でもバイトでもうつむいてばかりだった


当のマキホさんは現在、水を得た魚のように働いている。母親や、母のことをよく知るスタッフがつねに自分を見てくれているという安心感が、彼女をのびのびさせている。


「今、すごく楽しいです! 学校でもこれまでのバイトでも、うつむいてばかりだったので……」


中学のときまでは、マイペースなままでも教室で浮くことはなかった。けれど高校に行ってからは途端に、クラスメートたちと話しづらくなった。自分の居場所をどこにも見つけられず、そのまま退学。両親から「学校の勉強をしないなら、仕事をするということを勉強しなさい」と言われたので、飲食店やスーパーなどで働き始め、多いときで1日に3つのバイトを掛け持ちした。


時給は750〜800円、月収は多いときで約12万円。実家暮らしなので生活に困ることはない。問題は、職場での人間関係だった。うまく人と話せず、勤務中はずっと下を向いていた。退勤時間になると、一目散に家路についた。




デリヘルではどうなのか


「デリヘルのお仕事をしていても、お客さまが若いとパニクっちゃいます。何を話していいかわからなくなるから。だから、年上の男性が好き。40歳とか50歳ぐらいの人のほうが落ち着きます。私からはやっぱりお話できないんですけど、甘えれば喜んでもらえるので」


仕事をしているときが何よりも楽しいというマキホさんは、ほぼ毎日出勤している。収入も当然増えた……が、月にいくら稼いでいるのか、またはいくら稼ぎたいのかを尋ねても、マキホさんは首をかしげるだけで答えられない。とても頼りない。計算も苦手なようだ。けれど、おカネの使い道についてははっきりしている。


「特に欲しいものもなくて、出勤用の洋服や下着を買ったり美容院に行ったりするのに使うぐらい。でも安いものばっかりですよ、今日着ているコートもメルカリで、3000円ぐらいでした。あとは貯金しています。将来、それを学費にしたくて」




■将来について考えられるようになった


アルバイトを転々としていたときは、将来について考えることなんてなかった。デリヘルの仕事は始めたばかり。毎日が充実しているし、今から辞めることなんて考えられない。


「でも、店長さんやスタッフさんが“おカネは将来のことに使ったほうがいいよ”“ずっとできる仕事じゃないからね”って言ってくれるんで、自分でもそうしなきゃと思って。じゃあこの仕事を卒業したら何をしたいかなって考えたら、答えは介護士だったんです。私、おじいちゃん子だし、お年寄りのお世話をするのも好きだから、向いているんじゃないかなって


だから専門学校に通うための学費を貯めることにしました、と話すマキホさん。今の彼女であれば、激務といわれる介護の仕事をこなすのは難しいだろう。というよりも、この無防備で未熟な女の子を丸腰のまま社会に出すとなると、親ならずとも心配になる。けれど、母親をはじめとする何人もの大人に見守られながら、少なからずの人生経験を積んだ後であれば……。


マキホさんが一般的なアルバイトを続けていたら、人間関係の難しさゆえに生きづらさが増していたかもしれない。社会と折り合いをつけるのが、もっともっと難しくなっていたかもしれない。けれど自分を受け入れてくれる人がいて、将来のことも一緒に考えてくれる人がいる。マキホさんにとってはこのデリヘル店が、本格的に社会に出る前に必要な、得がたい環境となるに違いない。そこに自力でたどり着いた彼女は、とても幸運だといえるのではないだろうか。


三浦 ゆえ


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170210-00157247-toyo-soci

 
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風俗勤務者が自分の知人に自分と同じ仕事を勧める例は少なくない。
そういった観点からでも、倒産寸前の車輪の小さい自転車操業の会社や、ブラック企業で働く人が、その人の知人に自分と同じ仕事を勧めることがないことからみると、やっぱり風俗業界というのは女性に優しい就労場所と言える。


ただし、この記事にもあるように、良いお店ばかりとは限らないのが注意すべき点で、風俗にてお仕事をしたい場合は信頼できるお店を見つけるか、既に風俗で働いている知人に紹介してもらうのが、安心できそう。


人と同じことができない、決まった時間に決まった場所に通い続けることが困難、人間関係をうまく構築できない等々、そういった悩みを抱える人はたくさんいる。


そのようなことで悩んでいる方が、この世の中のどこかで人の役に立てる場所、つまりは自分の居場所を得られる1つの方法として、風俗業界も一役買っているのは素晴らしいことだね!(●^o^●)
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学費を稼ぐ、夢実現のためにおカネを貯める――風俗の仕事を始める動機としてはクラシックなもので、実際にそうして未来への切符を手にし、晴れて風俗を卒業した女性も少なくないだろう。しかし、風俗の仕事をすれば稼げるというのは過去の話。女性の供給過多状態にある現在では稼げる人、稼げない人の差が広がるばかりだ。
広島を中心に中国地方、そして全国に34店舗を展開する「カサブランカ・グループ」には現在、約2300人の女性が在籍する。スタッフの大半が女性なのでキャストへの目配りはきめ細やか。自社ビルに設置された待機所にはレクリエーション施設も併設され、女性にとっては働きやすいことこのうえない。しかし、そんな中でも「稼げない」と悩む女性がいる。何が彼女をそうさせているのか?




■「学業に打ち込んでいる学生さん」の雰囲気


背にリュック、肩からショルダーバッグ、手にはエコバッグ。取材場所に現れたクルミさん(24歳、仮名)が携えてきた荷物は、どれも重そうだった。筆者の視線に気づくと彼女は、「今、実習中なので……」とバツが悪そうに説明する。准看護師資格取得のための実習先から、直接、アルバイト先であるデリヘル(デリバリーヘルス)店に出勤してきたのだという。


顔はほぼノーメークで、ロングヘアにはゴムできつく結んでいた跡がくっきりと残っている。取材が終わったら別フロアにあるメークルームで身支度を整えるというが、筆者の目の前にいる女性にデリヘル嬢らしさはまるでなく、いかにも「学業に打ち込んでいる学生さん」といった雰囲気だった。


「カサブランカ・グループ」では、クルミさんのほかにも看護職を目指す学生や、実際に医療の現場で働く現役看護師も少なくないという。学費のために、あるいは賃金の低さゆえに、彼女たちはダブルワークを選択する。


クルミさんは短大を卒業後、中小企業に事務職として就職したものの社内の雰囲気が合わず1年足らずで辞職。その後は、フリーターとしていくつかの仕事を掛け持ちした。ヘルパー2級の資格を取り介護施設でアルバイトをしているときに、自分は人の世話をするのが好きだと気づき、それを仕事にしたいと考えるようになる。が、介護職がいかに激務で、しかも賃金が低いかを目の当たりにしたため、看護の道を志す。


専門学校の学費は、両親に頼み込んで半分出してもらった。残りは自分で稼がなければいけない。出勤を減らしながらも介護のアルバイトは続け、もうひとつ居酒屋のバイトを増やした。


「実家から学校が遠かったので、一人暮らしも始めました。それまではバイトといえどフルタイムで働いていたので、通学しながらも学費半分と一人暮らしの生活費ぐらいなら何とかなると思っていたのですが……。すぐに自分が甘かったと気づきました」


この日、クルミさんは見るからに疲れていた。それでも筆者の問いを一言も聞き漏らさないよう耳を傾け、口先だけでなく懸命に考え答えてくれる。そのきまじめさがアダとなり、クルミさんはそれぞれの職場で「いいように使われ」てしまう。




どのような生活だったのか


「授業が午後からの日は、朝、介護施設に行って昼まで働いて、学校が終わると居酒屋のアルバイトに直行。閉店までのシフトで入っていたんですけど、閉店作業中は時給が出なくて……。一度、店長に抗議したら“バイトのくせに!”ってキレられて、それ以降、深夜手当もつかないわ、時給も上げてもらえないわでイヤになりました。私より後から入ってきて、シフトも少ない大学生のほうが時給が高いんですから、心が折れますよ」


そこで居酒屋を辞め、介護のバイト1本に絞ってはみたものの……。


「それまでデイサービスでしか働いたことがなかったのに、いきなり夜勤を任されるようになったんです。しかも、ひとりで2フロア、計24人の入居者を担当しろと言われて……ビビリました。夜勤手当? もちろん出ません。学生なのに働かせてあげている、勉強させてあげているんだから、というような説明を最初にされたと思います。でも人手がないし、おじいちゃんおばあちゃんが心配だから、シフトに入ってくれと言われたら断れない」




■3カ月間、1日も休みナシ


夜勤明けの疲れた身体を引きずっていったん帰宅し、仮眠をとる間もなく専門学校に向かう。授業が始まった途端に寝落ちするものだから、授業の内容についていけなくなるまでに時間はかからなかった。「何のためにバイトしているのかわからない」――3カ月間、1日も休みを取れないまま二足のわらじ生活を続けた後、クルミさんは休学を決め、介護のバイトも辞めた。どうしたら生活と学業を立て直せるのか? 相談した友人に勧められたのが、デリヘルだった。


「最初のお客さんは、小さいオジサン。頭頂部も薄くて、こんな人とはキスもできんわ……って思いました。でも、お店から“初めての女の子やから”ってお願いしてついてもらったお客さんなんで、やさしくリードしてくれました。終わった後も“やってしまった”って気持ちはありましたよ。でも、居酒屋も介護もあんなに働いても1回の出勤で1万円にもならないのに、この2時間足らずのお仕事で1万円が私の手に残ったんです。体力的にもメンタル的にも、今までのバイトのほうがよほどキツかった。これで学校に戻れる、と思えば迷いも吹き飛びました」


介護の仕事では老人たちから、居酒屋の仕事では常連客からの評判がよく、もともと人当たりがいいクルミさんだけに、早々に人気が出た。「お客さんを自分の彼氏だと思うんです。そうすると自分も楽しめる」という接客が功を奏し、何人ものリピート客がつき、自分でも「もしかするとこの仕事、向いているのかも」と思えるようになってきた。


コンスタントに月40万円を稼げるようになり、無事に復学も果たした。学業とデリヘル、このペースなら卒業まで続けられる――と手応えを得た矢先のことだった。


「両親に、このアルバイトを知られてしまったんです」


介護や居酒屋のバイトを辞めた後、クルミさんは「工場の軽作業で雇ってもらった」と両親に報告していた。


「実家に帰ったとき、スケジュール帳を見られちゃったんですよね。お客さんの特徴とかプレーの内容をメモっていたので、ごまかしきれない。しかも親は広島中のデリヘルのホームページを片っ端からチェックして、お店まで突き止めてしまったんです。プロフィール写真で顔は出していなかったんですが、親が見れば一目瞭然だったみたい。バイトは辞めた、と親に話しています」


いったんは風俗の仕事から完全に離れることを考えた。親を悲しませたくはない。だが……。




両親に知られた3日後には……


「その3日後にはもうお店に連絡して、また働きたいとお願いしていました。別店舗に移籍させてもらって、名前も変えて。サービス料が高いお店に移れたのはいいのですが、それで今までリピートしてくれていたお客さまが離れちゃったのは痛かったです」


言葉を切るたびに、クルミさんの口からはため息が漏れる。


「プロフィール写真をいっさい載せないことにしたんですよ。親はまだ私のこと信じていなさそうだったから、絶対にいろんなお店のホームページをチェックしているはず……。新規のお客さまを回してもらってはいますが、実習や課題で私の出勤が不規則すぎて、リピートしてくれるように持っていくのがほんと難しい」




■デリヘル以上に効率がいい仕事がない


すっかり袋小路に入ってしまっているようだった。これだけ稼げないなら、ふつうのアルバイトを探したほうがいいのかもしれない。でも、実習と資格試験が終わるまでは学業を優先したい。働ける時間が不規則で短いとなると、デリヘル以上に効率がいい仕事は考えられない。


「2月に資格試験があって、3月で卒業する予定です。クラスメートはほとんど就職が決まっているのに、私はまだ。看護の知識がぜんぜん身に付いていないんですよ。1年休学したブランクは大きかったし、それを埋められないままここまで来てしまいました。“仕事しながら覚えていけばいいよ”と言ってくれる人もいるけど、そもそも試験に受かる自信もない……。こんなことまでして学校に通い続けてきたんだから、絶対に合格しないといけないのに」


カサブランカ・グループ代表の長谷川華さんは「将来が不安」という理由で風俗を始める20代女性が少なくないと話してくれた。実際に差し迫った経済的理由がないにもかかわらず、将来のために貯金をしておこうとデリヘルで働く女性たちの話も聞くことができた。が、クルミさんを前にすると「将来への不安」について聞くのはためらわれた。


「将来も何も、今のこの状態が不安でしょうがないです。明日のおカネ、来月の試験、春からの就職……何も見えませんから。なんでこうなっちゃったんだろう。私が悪いのかな」


同じく看護職を目指していながら、クルミさんとはまったく違った状況にある女性・ミユさん(22歳、仮名)の話も聞くことができた。彼女は看護を学ぶ大学4年生で、合間にデリヘルのバイトをしている。多い月で70万円を稼ぐが、比較的裕福な両親と暮らしているため、稼ぎはそのままお小遣いとなる。服飾品に20万円を費やす月があり、今いちばん欲しいものは新車だ。春からは実家から通える病院に正看護師として勤務することが決まっており、初任給は15万円。2年目に入って夜勤ができるようになれば給料が飛躍的に増えるが、それまではデリヘルのバイトに入って足りない分を補いたいという。


どちらの女性もまじめに看護を志している。デリヘルの仕事にもまじめに取り組み、ルックスもよく、好感度は抜群だ。しかし、そもそもの家庭環境や進路を決めた時期など、クルミさんの置かれた状況はいろんなことがちょっとずつ不利で、その積み重ねで圧倒的に困った状況になっている。


もしクルミさんがもっと早いうちから看護の道に進むことを決めていたら。両親に経済力があるか、彼女がフリーター時代にもっと貯金しておくかして、おカネのことを考えずに学業に専念できたら。そうでなくともデリヘルの仕事でうなるほど稼げていたら……。考えてもせんないタラレバばかりが浮かんでくるが、それを最も強く感じているのは当のクルミさんに違いない。


三浦 ゆえ


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170203-00156138-toyo-soci

 
風俗体験動画無料レポートブログ管理人から一言(´・ω・`)
就職した会社で雰囲気が合わず辞職。
介護しになろうとしたが、業務内容と賃金が嫌で看護師に路線変更。


私はこの方に気づいてほしいことが1つある。
それは「全部逃げで生きてない?」ってこと。


本当に自分がやりたいことをやっていたとしたら、大変さとかお金とかは二の次になることが多々。
バイト掛け持ちをしてでも自分のしたいことは続けるし、親に理解を得られないくても自分のしたいことは止められない。


人生には大変なことだって出てくるけど、なんで続けれるか?となると「自分のやりたいこと」をやっていて、そこに逃げの姿勢が存在しないからだと言える。


逃げの姿勢は放り捨てて、本気の姿勢で生きていけることが、最上級の幸せだと思う今日このごろなのでした★★★


そういう本気の方々が風俗のお仕事をされると、この業界も活気づくだろうな
カテゴリー : 風俗ニュース
地域タグ: 中国・四国
業種タグ: デリバリーヘルス
地域詳細タグ: 広島
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「デリヘルタイムズ」
風俗体験動画無料レポートブログ管理人 (28歳)
「ぜいたく」をしたいわけではない


広島市を拠点とするデリヘルチェーン「カサブランカ・グループ」の代表、長谷川華さんからこんな話を聞いた。「なんとなく、将来が不安」という理由で応募してくる若い女性が増えている、と。
同グループは2017年1月現在、全国に34店を展開し、2300人超の女性が在籍している。自身もデリヘルにいそしんで独りで子どもを育て、似た境遇にある女性たちが“稼げる”お店を作りたいと起業した長谷川さんだけに、経済的に逼迫しておらず、ただ「不安解消」のために応募してくる女性たちの存在に、当初は首をひねっていた。
しかし同グループに在籍する2人の20代女性の声に耳を傾けると、彼女らは特別に変わった考えの持ち主でもなく、現代の20代が共通して持つ不安や不満に後押しされてデリヘル嬢になったという事実が見えてきた。




「なんとなく不安」で風俗嬢に


風俗嬢になるには、“それなりの”理由がある。そう考える人は多いだろう。飲食店や事務系の仕事をするのとはワケが違う。借金がある、生活が苦しい、学費を払わなければならない、留学したい、ブランド物が欲しい、性的な好奇心を満たしたい――“それなり”の内容はそれぞれでも、何か特別な事情があるから一線を越えるのだ、と考えると納得しやすい。裏を返せば、差し迫った理由がなければ風俗という仕事はする必要がない、ということにもなる。


長谷川さん自身は29歳のときに2児を抱えて離婚し、就業経験がなかったためすぐに経済的に追い詰められ、この世界に飛び込んだ。だからこそ、生活のため家族のためにおカネを稼ごうと在籍している女性たちの事情はよくわかる。


「でも、20代の子たちは“なんとなく”って言うんよ。応募理由を“なんとなく不安だから”って言う普通の学生さんやOLさんが、ここ数年、ほんと増えとるけん、そういうご時世なんかなって思うね。しかもそういう子らは、おカネを使わんの。ほとんどを貯金するんよ」


同グループのナンバーワン店に在籍する、ミチルさん(25歳、仮名)もそのひとりだ。長身のため第一印象はモデル系のクールビューティだが、化粧気がなく眉すらいじっていないため顔立ちはあどけない。


「ふだんは小さな会社で事務職をしています。入社4年目でお給料は手取り16万円。入社時よりは1万〜2万円ほど上がったのかな。4大を中退した私でも正社員として採用してくれたし、仕事がツラいということもないし、この額自体に不満はありません」


2015年の同県161社における事務職の平均初任給は、高卒で額面15万4329円(原則として、時間外・通勤手当を除いた諸手当込みの所定時間内賃金。広島県中小企業家同友会調べ)。ミチルさんの待遇は、際立って悪いというわけでもない。


「就職した翌年に実家を出て、一人暮らしをしています。ワンルームで、家賃は5万円。車を持っていないし、毎日自炊しているし、月々の支出で大きいのは家賃ぐらい。だから、月16万円でやっていけないことはないんですよ。でもそれだけだと、友達と遊びにいくのも、ちょっとしたモノを買うのも我慢しなきゃいけなくて」


給料から大きく外れた、ぜいたくな暮らしをしたいわけではない。ミチルさんが身に着けているのは、ほとんどがユニクロで購入したもの。それでも持ち前の美貌とプロポーションによって、スタイリッシュに見えるのはうらやましいかぎりだ。栗色のロングヘアもネイルも手入れがいき届いているが、すべてセルフケアだという。


友達との遊びについても同様で、ファミレスや居酒屋で集まって飲み食いしながら延々とおしゃべりをするだけ。いたってつつましい生活だ。それでも給料の範囲内で生活を賄うには、月に何度かは友人の誘いを断り、買いたいものを我慢する。ミチルさんにとって最大のぜいたくは、年に1度の近県への旅行と、小学生のときから好きなEXILEのライブ参戦で、これはあきらめたくないという。


「それに、今のお給料だと貯金できないじゃないですか。将来に備えられないんです」




就職してから“不安”を感じるように


一人っ子として育った彼女は、幼少時から金銭的に不自由をしたことがなかった。大学の学費は両親が出してくれたし、在学中のアルバイト代はすべて自分のお小遣いになった。“不安”を感じたのは、就職してからだという。


「定年までこの会社にいて貯金できる額を計算したとき、自分が立っていた地面がグラグラと揺らいだように感じたんです。先輩や上司を見ると、この先の自分の生活レベルも予想がつきますよね。結婚したら子どもも欲しいけど、こんな調子じゃ苦労させるかもしれない。もし結婚せずにひとりで老後を送ることになったらどうしよう……?友達は“でも年金があるじゃろ”って言うけど、バカなのかなって思う。私たちの世代、年金なんてもらえるわけないのに」


だから風俗、という彼女の行動を短絡的と思う人もいるかもしれない。転職やキャリアアップを通して、収入を増やす方法もあるじゃないか、と。


「ピンと来ないんですよね。学歴を考えると、頑張ったってたかがしれてるし。そりゃ、今の会社より条件がいいところはありますよ。でも、努力して資格を取って転職した先がブラック企業で精神を病んだ友達とかを見ていると、そこまでしなくても、って思っちゃう。定時で帰れて、結婚後も勤め続けられるこの環境をわざわざ手放さなくてもよくないですか?」


それよりも今、プラスアルファの収入を。そう結論づけて彼女は、週に2回、本業に支障を来さないペースでデリヘル店に出勤する。1度出勤すると3〜4人の客がつき、それによって月に15万〜20万円の収入を得ている。


「でも、生活は地味なまんま(笑)。ここでのお給料は、ほとんど貯金しています。500万円貯まったら辞めるつもりなんですが……。あればあるだけ不安が減るから、20代のうちは続けようかな」


一方で、彼女の同僚にあたるチヨリさん(22歳、仮名)は、自分のことを「貯金魔です」と言う。現在、大学4年生。今春には銀行に就職することが決まっている。小柄、色白、黒髪、瓜実顔でやや古風な顔立ちの彼女は、中年男性客から圧倒的な支持があるという。


「内定している会社の初任給は、手取りで22万円。広島ではかなり多いほうですよね。まさに、それこそが志望動機だったんです」


おっとりとした口調に、育ちのよさを感じる。そのまま本人に伝えると、「両親が厳しくて、大学生になっても門限は18時でした」と返ってきた。現在通っているのは、「家から近くて門限に間に合うから」という理由で、両親がチヨリさんの意見も聞かずに決めた大学だという。


「アルバイトも禁止されていました。でも私、10代のときから自分が稼げないということが不安で不安でたまらなかったんです。だから門限を破らず、しかも親に知られずにできるアルバイトは何だろうって友達に相談して、この仕事を教えてもらいました」


19歳でデリヘル嬢となった当初は、授業のない日の朝10時に出勤して日に6〜7人こなすことを自分のノルマとしていたが、体調を崩したのを機に仕事をセーブすることにしたので、現在は平均して1日に3人程度。


「それでも一度出勤すれば、3万円は持って帰れます。退店したらその足でATMに行くんですよ。1万円はお財布に、もう1万円はカード引き落とし用の口座に、もう1万円は貯金用の口座に入れます」


おカネは何に使っていますか?と聞くと、「チョコレートが好きで……」というチヨリさん。ほほえましい回答に筆者が思わず笑うと、顔を赤くして「外国製のチョコレートですよ!」と付け加えたが、それにしても月に1万円以上を費やすわけではないだろう。前述のミチルさん同様、身ぎれいではあるものの美容やファッションに散財している様子もない。




「月に10万円は貯金したい」


学業にも就職活動にもデリヘルにもまじめに取り組んだ結果、卒業を間近に控えたチヨリさんの手元には、大手企業内定の切符と、300万円の貯金がある。経済力が欲しい、女性でも結婚や出産でキャリアを中断されることなく定年まで働きたい――春からは、彼女が思い描いたとおりの生活が待っている。晴れてデリヘル嬢のアルバイトも卒業、と思いきや……。


「月に10万円は貯金しようって決めています。でも、就職したら一人暮らしをする予定なんですよね。ずっと両親に縛られてきたけど、私が社会人になったら解放するって約束してくれたので。それはうれしいけど、お給料から家賃や生活費を出して、そのうえで10万円貯金っていうのは厳しそう……。身体を壊したりして働けなくなる可能性を考えると、なんとか1000万円は貯めたいんです。だから、銀行のお仕事のペースがつかめたら、無理のない範囲でこっちのアルバイトを再開したいです」


ミチルさんもチヨリさんも現在、恋人はいないが、結婚や出産は視野に入れている。しかし2人とも口をそろえて、「専業主婦はいや」「自分で稼いで、自分で使えるおカネがないのはコワイ」と言う。誰かに自分の人生を委ねるのはやはり「不安」らしい。


風俗業界の過当競争が始まって久しく、稼げる人と稼げない人との差は開いていくばかり。そんな中で若くて容姿に恵まれ、コミュニケーション能力も高いという“稼げる要素”を持った2人は明らかに有利であり、本人たちもそれを十分自覚している。


目標とする500万円、1000万円は確かに大きいが、それでも「将来の安心」を買える額ではない。しかし、当面の不安をいくばくかは減らしてくれる。そのために時間を割き、資質をフルに生かして彼女らはデリヘル嬢を副業のひとつとした。その勤勉といっていいほどの働きぶりに、かえって、彼女たちの「なんとなく」が漠然としていながらも、いかに大きいかがうかがえた。




http://toyokeizai.net/articles/-/154836

 
風俗体験動画無料レポートブログ管理人から一言(´・ω・`)
将来が不安か・・・
そういう方がいらっしゃるのも理解できる。
その不安を解消するために風俗業界が役に立ててるなら、それはそれで経済的な循環になるから大切な流れだと思う。


少し中立的なことも書いておこう。


たくさんお金を持っていて、そのお金でお金を増やしている人たちは、不安なく幸せに暮らしているか?というとそんなこともないみたい。


ドナルド・トランプが今日は何を言ったかな?あの会社の新商品はいつ発売するのかな?と見えない未来を見ようとして、戦々恐々とお金と対峙してる。


だからお金があれば不安が解消されるなんて思うべきじゃないと私は思う。


むしろ、どんな状況でも自分を見失わずに生きる精神力が一番大切なことなんだと思って私は過ごしてるんだ★★★
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